エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社ケーブル&ファシリティマネジメント

Interop Tokyo 2017(2017年6月7日~9日/幕張メッセ)出展のお知らせ

Interop Tokyo 2017出展のお知らせ

エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は、2017年6月7日(水)~9日(金)幕張メッセで開催されます「Interop Tokyo 2017」に出展することになりました。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
会期 2017年6月7日(水)~9日(金)
期間 6/7(水) 10:30~18:00 
6/8(木) 10:00~18:00 
6/9(金) 10:00~17:00
会場 幕張メッセ Hall4~7 5F14
入場 下記公式ホームページから来場者登録いただけます。 
公式ホームページ URL: http://www.interop.jp/

出展製品(ソリューション)

製品名 製品概要
データセンター設備・ラック管理システム
「iDC Visual Manager」
データセンター事業者様、あるいは自社のサーバルームやデータセンターで借りたラック上で、サーバーやストレージ・ネットワーク機器などの運用をされている企業様向けのラック管理システムです。
サーバーなどの資産を管理するだけでなく、使用電力や重量の管理、また温度や湿度センサーなどと連携しての監視や、熱流解析システムなどとの連携も可能です
<新製品>
ワークオーダーシステム
「VM7 iDC Work Order」
「iDC Visual Manager」のオプション製品で、「iDC Visual Manager」上で登録されたラック管理情報の閲覧や作業依頼を行う為のツールです。ラックを配置したフロア レイアウトやラック実装情報をExcelに出力し、簡易に確認できるようにすることで、 作業効率をアップできます。
統合配線管理システム
「VM7 ケーブルマネージャ」
ネットワーク・電話等の配線管理や電源管理、IT機器等の資産管理を行うソリューションです。
一般企業や官公庁のビル・オフィスをはじめ、通信事業者、空港、大学、研究所、テーマパーク、駅前再開発エリア、新聞社や放送局等、業種・業態を問わず利用されています。
パッチ接続・自動認識システム
「VM7 Auto-Patch Manager」
RFIDを活用し、パッチパネル・スイッチ間のケーブルの接続を自動認識するソリューションです。
認識したケーブルの接続情報は、「iDC Visual Manager」や「VM7 ケーブルマネージャ」と連携し一元管理できます。

※記載されている会社名・製品名は各社の商標もしくは登録商標です。

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