その他
CADベースのメリット
- 「VM7 ケーブルマネージャ」は、汎用CADとして世界的に有名なAutoDesk社のAutoCADをベースとしたアプリケーションで、CADをベースとしながらも、「VM7」の専用メニューを用意し簡単な操作で使用できます。
- CADをベースとしている為、建築の躯体図等を下図として取り込み活用できます。
- レイアウトや配線は正確な作図や配置を要求されますが、図面上に正確な作図や配置ができ、エリア毎の面積が自動計算できる等、CADベースならではのメリット(強み)があります。
カスタマイズに柔軟に対応
- 「VM7 ケーブルマネージャ」はAPIを用意しておりますので、お客様毎のご要望に合わせ個別カスタマイズに柔軟に対応させていただきます。
- パッケージ本体をカスタマイズしない為、バージョンアップの際に、改めてカスタマイズを行う必要がございません。(リコンパイル等の必要が発生する可能性はございますが、その際は保守の範囲で対応させていただきます。)