「Interop Tokyo 2022」(2022年6月15日~17日/幕張メッセ)出展のお知らせ
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は2022年6月15日(水)~17日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2022」に出展いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期・会場・出展ブースのご案内
名称 | Interop Tokyo 2022 |
---|---|
会期 | 2022年6月15日(水) 10:00~18:00 16日(木) 10:00~18:00 17日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ |
ブース | Hall 4 No.6A04 |
入場方法 | 下記公式ページからお申込みください。 |
公式ホームページ | https://www.interop.jp/ |
出展製品(ソリューション)
製品名 | 製品概要 |
---|---|
データセンター設備・ラック管理システム 「VM7 iDC Visual Manager」 |
データセンター事業者様、あるいは自社のサーバルームやデータセンターで借りたラック、またサーバやストレージ・ネットワーク機器などの運用をされている企業様向けのラック管理システムです。サーバ等の資産を管理するだけでなく、機器間のネットワークや電源ケーブルの接続管理、また消費電力や重量の管理等も行えます。 電力・温度・湿度センサー等と連携してのエネルギー監視や熱流解析システム、電子錠システム等との連携も可能です。 ラックの予約管理、ラック利用状況の可視化を実現。また、顧客管理システムや会計システム等の外部システムとの連携により、データセンター事業運営を効率化します。 |
統合配線管理システム 「VM7 ケーブルマネージャ」 |
一般企業や官公庁のビル・オフィスをはじめ、通信事業者、空港、大学、研究所、テーマパーク、駅前再開発エリア、新聞社や放送局などで、ネットワークの配線管理や電話などの各種資産管理に業種・業態を問わず利用されています。 |
RFIDによるパッチ接続・自動認識システム 「VM7 Auto-Patch Manager」 |
RFIDを使用し、パッチパネル・スイッチ間の接続を自動認識します。 また、認識したケーブルの接続情報を「VM7 iDC Visual Manager」や「VM7 ケーブルマネージャ」に連携させ、一元管理することができます。 |
ケーブル識別ソリューション (NECネッツエスアイ株式会社) |
ネットワークケーブルの維持管理において、管理対象が様々な為、設備の一元管理や、ケーブルの両端(行先表示札)以外で個体識別、敷設情報、運用状況の把握が困難になることがあります。 これらの問題を解決するには、ケーブルを敷設時から管理していくことが重要です。 本ソリューションを導入することで、ケーブルのどこからでも個体識別が可能となり、該当ケーブルの登録情報を即座に呼び出すことが可能になります。 本ソリューションとVM7を連携させることにより、継続的な系統管理を実現し、確認コストの削減、撤去更新時の安全品質を提供いたします。 |